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年賀状の販売が開始されて、
早い人だと11月中には
書いてしまう人もいるようです。

普段中々手紙を書かない人でも、
日頃お世話になっている会社の上司などに
年賀状は欠かせません。

でもいざ年賀状を書こうと思っても、
基本もルールを知っておかないと、
マナー違反で恥ずかしい思いを
することにもなりかねません。

そこで今回は
ビジネスマナーとして知っておきたい、
年賀状の宛名書きについて
ご紹介していきます。

年賀2

年賀状を上司に出す時宛名に役職はつけるべき?

まず年賀状の宛名を書くときの基本ルールは、

宛名を赤色で書かない、
間違っても修正テープや修正ペンを使わない、
二重線を引いて書き直さない、
名前は省略した文字ではなく、
正しい漢字を使うことです。

 

また最近では横書きで
宛名を書く人も多くみられますが、

目上の人や会社の上司、
仕事関係の人に出す場合は
縦書きにすると失礼には当たりませんので、
注意しましょう。

基本的に本文が縦書きなら宛名も縦書き、
横書きの本文なら宛名も横書きですが、
正しいマナーとしては縦書きです。

ちなみに縦書きなら
一、二、三の漢数字を使い、
横書きの場合は1,2,3の英数字を使います。

 

さて、役職者に対しての敬称は
ちょっと難しい問題になります。

よく「殿」を使っている
手紙を目にしますが、
正しくは目下の者に使うのが「殿」です。

でも現在ではその意味が薄れて、
会社で使うという風に
誤用されているようです。

そのため自分が働いている
会社の上司に対して、
殿を使うのは失礼。

そして「○○課長様」は
敬称がダブってしまうのでNG。

ということで、これが正しい!
という絶対的な使い方が
分かりにくい状態です。

そこで各会社が慣習的に使っていて、
それで問題がないのなら
それはそれでいいと考えましょう。

実際、私の友人の会社では社長様、
と敬称がダブっていても良しとしていたり、
上司に殿を使う部署もあるそうで、

正式なマナーを知っている人
にとっては抵抗がありますが、
その会社の中では問題はないようです。

新入社員で宛名書きに悩んでいる人は、
一度先輩社員に本社の宛名の書き方を
聞いてみるのも良いでしょう。

結論から言うと、
基本的に年賀状を上司の自宅へ送る場合には、
「田中太郎社長様」など役職をつけず、

例え社長でも田中太郎様。
の「様」だけで十分です。

年賀状を上司に出す場合に宛名に奥様や家族は書くべきか

ワンポイント
一般的に結婚されている方なら、
世帯主と奥様の連名で出すことが多いです。

個人的な意見ですが、
届いた年賀状に自分の名前があると
ちょっと嬉しくなります。

家族や夫婦連名で書く場合は、
世帯主を一番右側に書き、
それから妻、子どもの順番に
左へ書いていきます。

苗字は省略しても良いですが、
敬称は全員に付けます。

ちなみに子どもにも敬称は必要で
「様」を使いますが、
「くん」や「ちゃん」でも問題ありません。

家族が多い相手なら、
○○家ご一同様と書いても大丈夫です。

実際家族ぐるみのお付き合いや、
子どもと会ったことがある、
出産祝いを頂いた相手などでなければ、
子どもの名前は省略して、
夫婦の名前だけで送ることが多いです。

年賀2

年賀状を上司に出す時の宛名の書き方例

会社宛に出すときは役職名も入れます。
自宅宛に送るなら「様」だけで十分です。例:主任 鈴木太郎様
部長 田中一郎様
専務取締役 加藤博文様
取締役社長 佐藤肇様

 

まとめ

意外と宛名の書き方で
知らないことが多いのに気づかされました。

私は手紙を書くときに横書き派なのですが、
来年の年賀状は縦書きにしようと思い直しました。

特にビジネス面で
間違えた書き方をしてしまったら、

自分の評価が下がり
教養も疑われてしまいます。

せっかく年賀状を出すのなら
正しいマナーで、
自分も相手も不快な思いをしないよう、
気持良く新年を迎えたいものですね。

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