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梅雨が終わると本格的な夏の到来ですね。

楽しいアクティビティーで夏を堪能できる反面、暑い日が続くと困るのが夏バテ。冷たい物ばかり食べたり飲んだりしていると、胃腸はどんどん弱ってしまいます。こんな日はオクラや納豆などのネバネバの食材が大活躍ですよ。

ただネバネバ食材はスタミナアップや夏バテに効果的、という話はよく聞くけどその理由は意外と知られていません。今回は夏バテに効くネバネバ食材についてご紹介していきます。

オクラのネバネバが夏バテに効く理由は?

個人的に大好きなのがオクラと納豆のネバネバ丼。

暑い夏にぴったりのスタミナ丼です。火を使わず調理できるし、何と言っても簡単かつ栄養満点。美容と健康に良いので、夏が来るたびに作っています。オクラのネバネバの成分は体の粘膜を守ってくれるムチンという物質です。モロヘイヤや山芋のネバネバも同じです。

夏バテになると胃や腸の粘膜が荒れて痛みますよね。そんな時にオクラのムチンが夏バテで弱った胃腸の粘膜を守ってくれて、消化を助ける役割をしてくれます。ただ、このムチンの持っているたんぱく質の吸収を助けて、コレステロールの吸収を抑えてくれるたんぱく質分解酵素は、熱に弱いためそのまま生で食べる方が効果的です。

暑い日には特に火を使った料理はしたくないのが正直なところ。そのまま食べられるので加熱する手間も省けますし、火を通さない方が栄養価も高い。やっぱりネバネバ食材はスゴイですね。

オクラの栄養が夏バテ解消に!

オクラと聞くと日本原産かと思っていたら、実はアフリカ原産の野菜でした。

ネバネバの成分は前述した通り、ペクチンとムチンなどが含まれています。ペクチンには血糖値を抑える効果と整腸作用があるので、糖尿病の予防や便秘の改善に効果的です。便通がいいのはダイエット食材としても期待が持てますね。他にもβカロチンやビタミンB1、カルシウムや鉄などが含まれているので、貧血気味の人や骨粗しょう症の予防にもなるので、女性に嬉しい食材です。

調理法としては、軽く茹でて食べることが多いと思いますが、最初に塩で表面の毛をまな板の上で転がして落としてから、生のまま刻んで食べた方が栄養価は高いのでおススメです。とうもろこしと同じで夏が旬のオクラはスーパーで手軽に手に入る野菜です。お値段もお手頃です。納豆のネバネバよりくせがないので、小さな子どもから年配の方まで幅広い世代の人が気軽に食べられます。

夏バテに納豆とオクラが良い訳は?

ネバネバ食材優等生の一つ、納豆。

納豆には疲労回復に効果的なビタミンB1や鉄分、カルシウムが含まれ、オクラは抵抗力を高めるβカロチンやビタミン、ミネラルが豊富です。どちらも低カロリーなのに栄養バランスが優れた食材ですね。

夏バテに役立つムチンは他にもうなぎやどじょう、貝類にも含まれています。実は人間の体にある気管や消化器官、生殖腺、目や口の中などの粘膜にもムチンが含まれています。そのため、体にあるムチンも夏バテで冷たい物の摂りすぎで弱った胃腸を守ってくれて、たんぱく質の分解も助けてくれます。消化促進にもなるのが胃腸に優しいと言われる所以です。

夏バテで食欲がない時は、納豆やオクラ、山芋やモロヘイヤを食べると良いと言われるのはちゃんとした理由があるのですね。また胃炎や胃潰瘍の予防や免疫力を高める効果もある優れものです。

日本の伝統食であるネバネバ食材。あまり外国では納豆を始めネバネバした食べ物はほとんど食べられていないようです。でも日本は長寿の国。オクラや納豆のようなネバネバ食材が一役買っているのではないでしょうか?

まとめ

オクラは熱に弱いので加熱せず、そのまま食べることをおススメ。

納豆もそのまま食べるので栄養価が高いのだそうです。オクラと納豆の卵かけご飯なんていかがですか?そこにキムチがあれば何杯でもご飯を食べてしまいそうです。家族全員で栄養満点の美味しいオクラを食べて、夏バテ知らずな夏を乗り切りたいですね。

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