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ゴールデンウィーク中に警戒レベルが2に引き上げられた箱根山。

地元の人たちは不安な日を過ごしていることと思います。もし箱根山が噴火したら東京にも影響はあるでしょう。

どんな被害が予想されるのでしょうか?

今回は今、目が離せない箱根山についてご紹介します。

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箱根山が噴火したときの東京への影響とは?

活火山の箱根山が最後に噴火したのは、今からなんと約3000年前だそうです。

この噴火で大桶谷や芦ノ湖ができました。湖ができるくらいもの凄い規模の噴火だったのが分かりますね。

もし今回箱根山が噴火したら新幹線並みのスピードの火砕流が、湘南地区まで襲ってくるだろうと予想されています。人の足では到底逃げ切れる速さではないですね。東京を始めとする関東一帯にどれくらいの被害が起きるか、想像しただけで気持ちが沈みます。

影響と言えば、まずいろいろなライフラインが機能停止してしまうでしょう。電気が使えなくなってしまったら、現代のデジタル時代には大打撃です。電車も地下鉄も信号機も停止するので、街は大混乱になりますよね。

箱根山の噴火によって箱根だけの問題ではなく、首都の東京にもこのような影響が出ると予想されます。ということは日本中の問題にもなりかねません。

箱根山噴火による東京への被害は?

もし箱根山が大噴火したら、確実に東京まで火砕流が到達するだろうと言われています。

大噴火の定義は火山灰や溶岩石が東京ドームの250杯くらい噴出してきて、4億以上の噴出物が飛び出してくる噴火を言うそうです。もの凄いパワーと数ですよね。2014年の御嶽山の噴火では、60名以上の死傷者が出た大惨事になりました。でも火山の噴火レベルからすると小規模なのだそうです。

それに火山の噴火で恐いのは火山灰です。火山灰が降り積もるとなぜライフラインが止まるかと言うと、電線に積もると切断されることが多くなるのです。現代はコンピューターで全てをコントロールするデジタル時代。電気が使えなくなったら全てアウトです。

それに噴火が冬に起きると、電気ストーブもエアコンも暖房として使えなくなります。そうなると恐ろしい話ですが、凍死する人が出てもおかしくありません。東京の全域ではないかもしれませんが、一部の地域にはかなりの被害が出るのは確実でしょう。

箱根山噴火と東京に地震が起きる可能性

箱根山の噴火が何かと話題になっていますが、実は富士山も危険な活火山です。

世界遺産登録がされて更に注目度を増した日本のシンボルですよね。そんな富士山は箱根山とわずか25㎞しか離れていないので、関連性がないとはっきり言うことはできないようです。

例えばマグニチュード9クラスの地震が起きた後に、震源地近くで火山が噴火したデータもあるようです。東日本大震災の後に噴火したのは御嶽山のみですが、いつでもどこでも噴火が起きてもおかしくない状況なのだそうです。

地震と言えば私は以前名古屋に住んでいたので、東南海地震についてよく耳にしました。多くの地質学者や地震を研究している研究者たちは、これから30年以内に大地震が起こる確率は80%と皆さん断言していたのが印象的です。

中部地方に限らず、箱根山の動きは東京直下型地震の前兆ではないかと言う人もいます。噴火も恐いけど地震も同じくらい不安ですよね。どちらにしても東京にはかなりの被害が出ることでしょう。このまま何も起きず終息してほしいところです。

まとめ

これからまた警戒レベルが引き上げられはしないかと、地域住民の人達は不安に過ごしていることと思います。

ニュースやネットを見ても多くの地質学者は年内に噴火するだろうとか、地震の兆候が見られるとか推測しています。つまりいつ噴火してもおかしくはない状況なのでしょう。

私個人としては、小規模な噴火を繰り返して火山パワーを溜めこまないようにしてほしいと思います。大噴火することなく小出し噴火を続けて、地域に莫大な被害が及ばないよう願いたいです。

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