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桜と言えばソメイヨシノを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

実はもっと早くに咲く桜があります。それは静岡県河津町にある河津桜。この桜は早桜として有名で、開花してから散るまで1か月というとても長い間桜を観賞できます。

河津桜は満開になる前の6~8分咲きが一番綺麗に見えます。もちろん満開の時期にお花見が出来れば最高ですが、毎年予想するのが難しい河津桜。

今回はそんな河津桜の開花状況や見頃についてご紹介していきます。

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伊豆河津桜の開花情報2016

例年1月下旬から咲き始めて3月上旬まで鑑賞できる河津桜。北海道や東北にはまだまだ雪が残る季節なのに、もう花見が出来る地域があるなんて何だか信じられません。

河津桜は、河津町の河津川沿いにある桜は既に開花しています。

毎年2月上旬から3月上旬が開花時期です。

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川沿いの堤防の両岸に見事な800本の河津桜を堪能できます。

今井浜温泉会場の桜並木は、今井浜海岸駅から国道を渡って直線にあり、約50mの桜並木ですが開花が早いことで知られています。ちなみに河津桜の原木は昭和30年に発見されて現在の場所に植えられました。樹齢は60年を超えると言われていますが、道路に覆いかぶさるほどの大木で、毎年桜の時期になると通行人の目を楽しませてくれます。

峰温泉会場では両岸に河津桜が植えられていて、踊り子温泉の会館付近の桜トンネルは、絶好の写真スポットとなっているポイントです。足湯につかりながらお花見できるのは、日本の良さではないでしょうか。こちらの桜も7分咲き以上になっているので見頃です。

河津七滝は河津川沿いの桜に比べて開花が遅いので、他の会場の見頃が過ぎた後でも美しい桜を観賞できます。木によって違いがありますが、現在5~6分咲きなので見頃と言って良いでしょう。

河津桜の見頃はいつ?

河津桜の見頃は2月下旬から3月初旬ごろです。

満開の期間は1週間ほど続き、開花が早いのに長い期間桜を見ることが出来るのが最大の特徴です。例年1月下旬から2月初旬に開花して、1か月くらいかけて満開になります。満開の状態が長く続くのは嬉しいですよね。ただ満開が過ぎると花は散らずに残っているものの、葉っぱが出てきて花の色も褪せてきます。河津桜の開花情報で5~6分咲きとなれば見頃でしょう。

河津桜の色はソメイヨシノよりも濃いピンクや桃色をしています。

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淡い色のソメイヨシノが早くに散ってしまうのに対し、可愛いピンク色の河津桜は長い期間楽しむことができると言えます。今では年間150万人もの人が見に訪れる全国的に有名になった河津桜ですが、昔は無名だったので誰も鑑賞しにくることがなかったのだとか。

また河津桜まつりも桜の開花とともに開催されます。2016年は2月10日から3月10までとなっています。様々なイベントの他に、桜の木のライトアップやB級グルメご当地グルメも大集合するようです。ぜひ足を運んでみてはいかがですか。

関連記事:河津桜まつり2016!開催日程と桜の見頃はいつがベスト?

河津桜はどんな桜なの?

河津桜は静岡県河津町に多く自生している日本の桜の一種です。緋寒桜と(ひかんざくら)早咲きの大島桜が自然交配して作られたと考えられています。この河津桜の由来は、1955年(昭和30年)の2月に河津町の飯井勝美氏さんが、偶然芽を出している桜の苗を見つけました。それを現在たくさんの河津桜が咲いている場所に植えたのが始まりなのだそうです。

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当時は飯田さんの屋号から小峰桜と呼ばれていましたが、その後その桜を調査したところ今までにない品種だったと分かりました。こうして1974年に現在の河津桜と命名されました。河津桜は増殖され翌年の1975年に河津町の木として指定もされました。今現在も飯田さんの植えた原木は花を咲かせ、河津桜の名所となっています。

まとめ

河津桜の見頃は2月下旬から3月上旬となっていて、これからが一番良い時期ということですね。普通の時期よりも、一足早いお花見を河津桜で楽しんでください。

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