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大流行するインフルエンザと言えばA型、と思い浮かぶ人が多いでしょう。

でも実は、B型も近年流行の兆しを見せているようです。B型と言ってもこれからは油断できませんね。しかもこのB型の症状は厄介で感染もしやすいようです。

そこで今回はインフルエンザB型の潜伏期や感染力、症状についてご紹介していきます。

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インフルエンザb型の潜伏期間の感染力

インフルエンザB型は2月から3月にかけての、冬から春先にかけて流行するのが特徴です。

丁度A型が真冬に流行するので、これが少し落ち着いた頃に今度はB型の登場!といったところでしょうか。インフルエンザの潜伏期間は他のウイルスと比べると、非常に短いことが知られています。

最短で16時間、最長で5日と言われていて平均的には2~3日が一番多いようです。この潜伏期間中も感染力はありますので、本人が気づかないうちに人に広めてしまっている可能性は十分あります。このように知らないうちにどんどん感染者を増やしてしまうので、これがインフルエンザの大流行に繋がるのです。日頃から予防には気を配りたいものですね。

ちなみにインフルエンザは、感染してから3日目が一番感染力が強いのだそうです。

感染した当初は発熱と関節痛が強いのですが、時間とともに咳の症状が現れます。こうして3日目には咳によって飛沫が飛ぶので、この頃が最も感染力が強い時期です。

咳が出るときは、周りの人の為にもマスクの着用を心がけましょう。

インフルエンザb型の潜伏期間と発症

インフルエンザB型の潜伏期間は1日~3日が平均です。

B型はA型にかかった後でも感染する可能性があるので要注意です。そのため今年はインフルエンザに何回もかかった…という人がたくさんいるわけです。

B型に感染すると兆候として、下痢や熱、寒気、めまい、筋肉痛、体のだるさ、のどの痛みや頭痛が現れたら感染している確率が高いでしょう。また発症する1日くらい前から発症後の5日~1週間頃までが周りの人に移す可能性が高く、特に発症してから3日間は最も感染力が強いので、この間は隔離が必要と言えるでしょう。

基本的に潜伏期間中に症状は現れませんが、ごくまれに微熱、鼻水、関節痛、倦怠感が表れることもあるようです。いづれにせよ感染力の強いウイルスは、潜伏期間中でも強い感染力を持っていることをお忘れなく。

自分でできる予防法としては、うがいと手洗いの徹底と、空気の乾燥が気になればマスクを付けたり、室内の湿度を50~60%に保つなどして、自分で防げることはどんどんしていきましょう。

インフルエンザb型の症状

インフルエンザB型の症状の特徴は以下の通りです。

・胃炎
・上気道炎
・気管支炎
・38度から40度近い高熱
・寒気や悪寒
・ふるえ
・咳、痰
・頭痛
・倦怠感
・関節痛
・筋肉痛
・腰痛
・体重の減少

症状は風邪やA型の場合ととても似ていますが、気管支系や消化器系に炎症を起こしやすい傾向にあります。

一般的な風邪との大きな違いは、突然発熱が発症して急激に高熱になり、強い悪寒やふるえが見られます。インフルエンザの診断基準として、38度以上の発熱があるかどうかが条件となっています。発熱のため強い関節痛や筋肉痛、ふるえの症状がでるのです。

まとめ

インフルエンザのA型ほど感染力の強いウイルスではないとは言え、B型もあなどれませんね。

毎年大きな流行はしませんが、免疫力が低下した身体にはしっかり発症してしまいますよ。

でも感染経路は、接触感染と飛沫感染。人から人の感染です。

この2つを遮断すれば、インフルエンザB型には感染しない生活が送れるわけです。もちろん、免疫力を高める健康的な生活を送ることが大前提ですよ。今年の冬は、インフルエンザに負けない体を作りましょう。

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